Ryo's smith’s 製作の日々

製作の記録、ターコイズの研磨等

ペルシアンターコイズのリポリシュ

長雨がやっと終わったと同時に

 

毎年おもうけど”夏ってこんなに暑かったっけ?”

 

我が家は木造だから本来は夏はすずしいハズですが、

 

周りのウチの近代化にともない3m先はコンクリハウスに挟まれているので

 

夕方5時〜夜8時までが一番、ジワッとあつくなります。

 

昼間ためた熱が放出されるためです。

 

 

さて今回は、ここ数年市場に出回りはじめたペルシアンターコイズ

 

この個体はパイライトと水晶が混ざりあっています。

 

古いものでカットも研磨もガタガタ、ジュエリーの爪から

 

はずした時にできた大きな傷があります。

 

形状は、下部分を45度にカットしてそこ面は楕円に仕上げるという

 

スタンダードなカボションカットの方法です。

 

アメリカのターコイズはバッキングというのしますが、

 

これは金属の補修剤が使われます。

 

カボションカットの形状の成り立ちについての考察はまた遠い次回にします。

 

上下半分にカットして再研磨で蘇りました。

 

マシンは使わずオールハンド研磨です。

 

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