Ryo's smith’s 製作の日々

製作の記録、ターコイズの研磨等

ターコイズ

ペルシアンターコイズのリポリシュ

長雨がやっと終わったと同時に 毎年おもうけど”夏ってこんなに暑かったっけ?” 我が家は木造だから本来は夏はすずしいハズですが、 周りのウチの近代化にともない3m先はコンクリハウスに挟まれているので 夕方5時〜夜8時までが一番、ジワッとあつくなりま…

Royston turquoise,ロイストンターコイズ2

一般的には、見向きもされな水色ですが、 番手を変えて磨いていくにしたがって どんどん良くなっていった石で 研磨的にハイグレードなロイストンです。 しかし、写真では再現しにくい 微妙なグラデーションが存在し、 母岩に近づくにつれ、水色が濃く変化し…

Royston turquoise,ロイストンターコイズ

グリーン系のターコイズを 血眼になってさがしている人は まずいません。 けど、研磨をした事のあるターコイズ好きは こっち方向の石を好むもので、 ルーペでみるとグリーンのグラデーションの色の変化が 鉱物になっていく過程の成分の ”ゆらぎ”を感じる事が…

Bisbee turquoise,ビズビーターコイズ2

深いブルーが印象的なターコイズです。 当初はスモーキーがかった色でしたが、 研磨で厚みをおとしてクリヤーなビズビーブルーになりました。 横に天然のクラックが入っています。 オーダーに関するお問い合わせや、作品のギャラリーは”Official Web Site ”…

Bisbee turquoise,ビズビーターコイズ

検索対策として 過去のサクシンとターコイズをアップする事にしました。 なにしろ毎日アップするのが一番のSE0対策なのです。 これまだあります。 写真よりブルーの透明度は良いですよ。 オーダーに関するお問い合わせや、作品のギャラリーは”Official Web …

Lander Blue turquoise / 0.65ct / 6mm×5mm

小さなナゲットから ようやくこれだけ 取り出せたという感じがする ランダーブルー。 極小でもルーペでみると 鮮やかなブルーと 黒と光沢のでない 茶色の2段のマトリックスの ランダーらしい景色が見られます。 オーダーに関するお問い合わせや、作品のギャ…

キングマンターコイズ

アメ続きで ヒマだったので、 原石をカットしてみました。 外側からみるとボルダーターコイズだなコリャ。 と思いきや、 カットしてみると 不思議なターコイズの景色がひろがっていました。 水晶に囲まれた内側の空間に ターコイズが育っています。 ヒビにそ…

鉱山不明ダークブルーのシブいヤツ

ウェッブの感じはレッドマウンテンかローンか 色は見た事のない、 ふしぎなダークブルーグリーンです。 透明感も硬度もアリ。 なぞのカボション2け。 サイズは16mm×12mm /8.9ct ※追記 パイユートターコイズと判明いたしました。 このターコイズの詳細は”O…

QUARTZ WITH ANATASE

クウォーツinアナターゼAnatase;鋭錐石 これは”石” というより 光。時間。秩序。 という言葉があてはまりそうな物体です。 芸術におきかえれば ミニマルアートそのものといった雰囲気があります。 ラフからの研磨をおえて眺めていたら、、 これで完結した感…

驚愕のランダーブルーターコイズ(あぶら汗)

某海外のサイトにのっていた ランダーです。 いろいろと調べていると いろんなニセモノに出会います、 わかる人にはすぐバレますが 産地偽造でキングマンやレッドマウンテン、スタビのチャイニーズ などが主です。 あたしはもともと鉱山名はとわず 良質で硬…

Morenci turquoise モレンシターコイズ13.5ct

最近ちまたで(だいぶ狭いちまた) 人気のモレンシターコイズです。 ちりちりとパイライトが入って、 なかなか良いルックです。 いいとこドリでパイライト付近をカットして ブレスレットにするか、ロケットカットを生かして インレイペンダントヘッドにるか…

ターコイズ写真術-その2

研磨を真剣にやるようになり、 以前とターコイズの見え方が 変わってきました。 前回のこの項では”はな曇りの日を選んで撮影がベスト”と てしいましたが 最近は晴れた日の午前中、外光が入る前の時間をえらび 撮影しています。 研磨された石にうつる反射を重…

Ithaca Peak Turquoise の 再研磨

イサカピークターコイズを再研磨しました。 パイライトの光沢だす研磨の場合、 いつもより慎重になります。 パイライトの傷はちょっと繊細なので 研磨時間もいつもより倍はかかります、 そして 撮影もむずかしいので見た目の質感を 出すのに苦労します。 い…

ターコイズの再研磨のいろいろ

ローンマウンテンターコイズ、ダマリ、 ブルームーンターコイズ、キャンデラリアターコイズなど 再研磨したターコイズです。 ウェブサイトに載せてます。 ↓こちらから Ryo's Smithターコイズセレクション アパッチブルー1.5ct キャンデラリア6.5ct ローンマ…

Ithaca Peak Turquoise 7.5ct の再研磨

派手めのルックのイサカピークです。 8.5カラットから再研磨して 7.5カラットに仕上げました。 パイライトの質にもいろいろあり、 明るいシルバーのものからややがんメタ風だったり、 シャンパンゴールド?のような黄色がっかったもの までさまざまで…

モレンシターコイズの再研磨完成。

なかなか よく磨けました。 パイライトが渋めの色だったのが よかったようで、 派手すぎず地味すぎない 仕上がりになりました。 30カラット越えの サイズだといかにも昔に採掘された モノ!という迫力があります。 このターコイズへのお問い合わせは、”Off…

Morenci turquoise,モレンシターコイズ31.5ct

大型のキャブです。 古いジュエリーにはまっていたもので はずしてみると クッッションなし!バッキングなし! 4ミリ厚と大きさのわりに薄いので よく割れずに無事でいたものです。 ジェエリーのデザインからみて 70年代あたりのものでしょうか。 黒い母…

Lander blue turquoise,ランダーブルーターコイズの再研磨

前回紹介したランダーブルーターコイズを再研磨しました。 完成は”3カラット”。 母岩の弱い部分をカットして小粒に仕上げました。 カットしてわかったことが一つ。。 ランダーの(この部位)の特徴となっている 母岩は3つの性質があるようです。 1つは黒…

Lander Blue turquoise ,ランダーブルーターコイズ カボション

5.5カラットのランダーブルーが入荷しました。 タイトウェッブでルーペでみると ランダー特有の景色が広がっています。 しかし研磨がよくないキャブで 指先でさわると表面の凹凸にムラがあり、 外形も変なゆがみがあります。 多くのターコイズがそうであるよ…

Carico Lake mine 11.5ct,ターコイズカボション

キャリコの中では 最もグレードの高いルックをしています。 アップルグリーンといわれる色に それより濃いグリーンが走り さらにキャメル色の母岩のウェッブ が亀裂のように入ります。 一目でキャリコとわかる良質の石です。 11.5カラットとなります。 問い…

ハイグレード!Red Mountain turquoise,レッドマウンテンターコイズ 13ct

最近ではなかなか見ない ハイグレードのレッドマウンテンです。 13カラット 問い合わせはWeb Site へ!! Ryo's Smith Web Shop

Carico Lake mine 10.5ct,ターコイズカボション

最近、価格急騰中のキャリコレイク。 ハイドームでハイグレードのキャブの紹介です。 磨ききると綺麗に外界を写しだします。 オーダーに関するお問い合わせや、作品のギャラリーは”Official Web Site ”をご覧ください。 Ryo's Smith Web Shop

Nevada Main,鉱山不明ハイグレードターコイズ

17カラットのキャブから 2つにカットして研磨しました。 鉱山不明ながら、ブラックタイトウェッブで 綺麗なターコイズです。 研磨中、微量なパイライトが含まれていたようで、 キラッと光ました。 お問い合わせは”Official Web Site ”から。 Ryo's Smith …

Morenci turquoise Cab 28.5ct

28.5ctと大きく、変わったカットのモレンシターコイズです。 古い石のようで、表面はガタガタだったので 再研磨しました。 この形状だとマシーンは使えないので 全て”手磨き”となります。 こんな型(無駄の多い)にカットするとは もとはよほど大きな原石だ…

Royston turquoise Cab4

原石をまとめ買いしてまずやる事は、 石と石をぶつけて音で硬度を確認し、 ウェッブがタイトなものは軽く磨いて 母岩の硬度を確認します。 次に色で分別します。 薄い色より濃い色でウェッブも濃い色のものに 期待します。 で、大抵うすいブルーのものは、磨…

Royston turquoise Cab3

今回のラフは、ロイストンのリボンターコイズによく見る、 ベージュの母岩でかなり強靭だったので、 バッキングは薄めにしました。 ターコイズの部分も硬度が高く途中の3000番で 光沢がだいぶ出て、磨きやすい石でした。

Royston turquoise その2

前回にひきつづき、ロイストンのラフを オーダー製作の合間に研磨しました。 日本の伝統色のようなシブい色合いで ワビさびターコイズです。 ビカビカです。

Apache Blue Turquoise カボションその1

アパッチブルーターコイズです。 ものの本に紹介されているから名前だけは 知っていたけど、 なかなか市場にでまわらず ナゾの石でしたが、 最近よく見かけるようになりました。 こーいったものは、 しばらくすると姿を消して、次の出現時には 価格が上昇し…

Royston turquoise ラフ

ロイストンターコイズのラフが入りました。 合わせるとカチッカチッ音がしたので硬度は 問題ななそうです。 この石は、様々な色が混じり合うのが特徴ですが、 ずっと見ていると、液体のように見えてきます。 微妙に成分が混ざりあい、 この不思議なカラーに…

ターコイズの研磨&分析

オーダーいただいたリングに使うターコイズを 前回同様、再研磨しました。 産地不明で、2カラットと小さいながらなかなかの良い"Look"の石です。 もともと古いジュエリーにはまっていて、保存状態が わるかったので、一度研磨しましたが、 磨ききれず、再ト…